「まず動いてみよう」「考えるより行動」。そう言われるたびに、自分はダメなんじゃないかと感じてしまう。行動する前についあれこれ考えてしまう自分を、責めたことはありませんか。
でも、考えすぎてしまうことは、欠点ではなく、あなたの中にある慎重さや責任感の表れかもしれません。
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考えすぎる理由は、怖がりだからではない
「失敗が怖いから動けない」と片付けられがちですが、実際はもう少し違うところに理由があることが多いです。それは、まだ言葉になっていない自分の価値を、確かめないまま外に出すことへの不安。行動そのものが怖いのではなく、「これでいいのか分からないまま形にする」ことが落ち着かないのです。
考える時間を、言語化の時間に変える
考える時間そのものをなくす必要はありません。ただ、同じ時間の使い方を少し変えてみると、意味が変わってきます。「これでいいのかな」とぐるぐる考える代わりに、「なぜ自分はこれをやりたいのか」「誰のどんな悩みに応えたいのか」を紙に書き出してみてください。堂々巡りの不安が、言葉になった価値観に変わっていきます。
慎重さは、そのまま強みになる
考え抜いてから動く人は、雑な行動をしない分、積み上げたものが崩れにくいという強みも持っています。考えすぎる自分を無理に変えようとするより、その慎重さを言語化の力に変えていく。そのほうが、あなたらしいペースで前に進めるはずです。

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