その「キャッチコピー案」、なんとなくで採用していませんか?

制作会社やライターからキャッチコピーの案をいくつか提示されて、「なんとなく響きがいいから」という理由だけで選んでしまったことはありませんか。語感の好みだけで選ぶと、後になって「思ったより反応がない」という結果に終わりがちです。

目次

良いキャッチコピーには、必ず含まれている要素がある

反応の取れるキャッチコピーは、いくつかの要素の組み合わせでできています。代表的なものを挙げると、次のような要素です。

  • 効果(得られる結果・価値)
  • 期間・時間(どれくらいで得られるか)
  • 価格(お得感・条件)
  • 実績(数字・経験年数)
  • 権威性(推薦・資格・メディア掲載)
  • 緊急性・限定性
  • 専門性(絞り込み)
  • 好奇心(意外な事実)

これらのうち、ターゲットにとって意味のある要素がいくつか組み合わさっているかどうかが、キャッチコピーの強さを左右します。語感の良さは、あくまでその後に効いてくる部分です。

キャッチコピー案をチェックする3つの問い

  1. 誰に向けた言葉か、パッと見てわかるか
  2. 読み手にとっての得(ベネフィット)が書かれているか
  3. 自社や自分にしか言えない要素が入っているか

複数案を比較するときは、この3つの問いにそれぞれどう答えているかを並べてみると、感覚だけでは見えなかった強み・弱みが明確になります。

センスの良し悪しではなく、要素の有無で見る

キャッチコピーの選定は、センスの問題だと思われがちです。しかし実際は、要素が入っているかどうかというロジックの問題であることがほとんどです。次にコピー案を選ぶときは、響きの良さだけでなく、この3つの問いを判断基準に加えてみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次