複数の制作会社から見積もりを取り、金額とデザインの雰囲気だけで決めてしまう。よくあることですが、実はもう一つ、契約前に見ておくべき大事な判断材料があります。それは、最初の打ち合わせでどれだけ深く聞いてくれるかです。
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表面だけ聞く会社と、背景まで聞く会社の違い
「どんなサイトが欲しいですか」としか聞かない会社は、あなたの要望をそのまま形にすることに終始しがちです。一方で、こちらが思ってもいなかった質問を投げかけてくる会社は、その情報をもとに本当に成果へつながる提案をしてくれる可能性が高いといえます。
いい仕事をする会社ほど、要望をそのまま受け取るのではなく、目的や現状を確認した上で提案する、という順番を大切にしています。
良いヒアリングに共通する3つの質問
- 「なぜ今、必要なのですか?」という目的の確認
- 「現状の集客・売上はどうなっていますか?」という現状の確認
- 「どんなお客様に来てほしいですか?」というターゲットの深掘り
この3つの質問をしっかり投げかけてくる会社は、「言われた通りに作る」のではなく「成果につながる形を一緒に考える」姿勢を持っている可能性が高いといえます。逆に、初回の打ち合わせで見積もりの話ばかりが先行する場合は、少し注意して様子を見てもいいかもしれません。
選ぶ側も準備をしておく
もちろん、深いヒアリングをしてもらうには、こちら側にも答えられる材料が必要です。目的・現状・ターゲットについて、大まかにでも自分の言葉で説明できるよう準備しておくと、より質の高いやり取りができます。
次の打ち合わせでは、相手がどんな質問をしてくるかにも、意識を向けてみてください。それが、外注先選びの隠れた判断材料になります。

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